KAHULA終演後、観にきてくれていた生徒さんたちとパチリ☆
生徒さんたちとは先生と生徒の間柄だけれど
私にとってはOHANAとおんなじ。
いつもひとりひとりに心をむけて、心を開いていたいと思ってる。
みんなそれぞれの人生があって、それに寄り添うようにフラはすすんでる。
私はそれを感じるから、時にみんなの家族のこと、子供のこと、仕事のことを聞いたり、自分の話をしたりする。
色々とお話をする生徒さんもいるし、自分のことを話さない生徒さんもいる。
みんなその時の自然体でいいと思う♪
でも、何かちょっとお話したいな、と思う時はいつでも私に言ってOKなんだよ♪
私はクム(先生)であると同時に、家族、お母さん、時にカウンセラーの役割でもある、、
「生徒にとって、あなたはそのようなクムでありなさい」
これはハワイのクムが伝えてくれたこと。
素敵な教えだ、、と思いました。
なんかそんなことを書きたくなった夜(^^)