7月18日の講演会の本番前の場当たり、リハーサルをを終えた後の集合写真。
みんなすごく笑ってる(笑)

当日を迎えた時、「この日が来たんだ..」と思いました。
3ヶ月ほど、集中して色々な準備をして、
先の見えないこともたくさんありましたが、本番は必ずやってきます。
(家を出る前まで、準備に追われていましたが)
これまでも様々な経験をさせていただいてきましたが、
今回の講演会では、自分にとって初めてのことが本当にたくさんありました。
パフォーマンスでは、初めてLehua先生にカヒコを踊っていただき、
デュエットもさせていただきました
チャンティングの練習や、フラの練習はもちろん、
自分自身を整えるために、さらに日々の生活には気を配っていました。
今はもう、その時の緊張やパッションが懐かしく感じるほどです😊


カヒコを2曲、先生に踊っていただきましが、
リハーサルの時はパフドラムのカヒコのチャンティング
を間違えてしまい、少しみんなを焦らせてしまったかもしれません。
私にとっては、すごく難しい曲のチャントで、どんなに練習してもまだまだと、、今でもそう感じています。
リハーサルが終わった時に、Lehua先生が私に言ってくれたことがありました。
その言葉がとても嬉しく、励みになって、
本番では間違うこともなく、落ち着いてチャントができたことを
思い出しました。
フラは踊りも、チャントも全てにおいて毎日の積み重ねの結果です
Lehua先生にカヒコを踊っていただいたことで、
自分のKumu Hulaとしての意識はさらに高まったようには思っています。
Kumu Hulaとして努力をしたり、責任を持ったり、ということは当たり前ですが、
今はそれ以上に、「もっと楽しく、もっとみんなでフラができたらいいな」と思っています。
自分が好きで始めたフラが、
いつかこんな風に形作れる日が来るとは想像していませんでしたが、
毎回、本当に続けてきてよかったと思います。
Lehuaには心からの感謝と、
そしていつも私を信じてついてきてくれる生徒さんたちにも感謝をこめて。

リハーサルが終わった後は、みんなで衣装に着替え、本番の準備へと入りました。
お互いに衣装を整えたり、装飾をつけ合う姿は、まさにフラの良さの一つです😊
写真を撮っておいてよかったです。

そして、今月10月はハーラウの創立月なんです。
2025年で17年目に入りました。
次のブログでは、講演会の本番に入れるのでしょうか..(笑)
またお付き合いいただければと思います🌺
よろしくお願いいたします😊っていう感じの笑顔ね、、この集合写真は(笑)






























































