北海道神宮例祭も目前です。日曜日の全体練習が最後で、いよいよ本番。
土俵広場へご挨拶にいってきました。
久しぶりの奉納に、良い緊張感を感じています^^
先週のレッスンでは、衣装を作ったり。
衣装の着用の仕方を練習したり。
合同で練習したりと…
↑並びの確認の写真(^_^)のため、マスク。
フラはただ踊りを覚えるだけではなく、生徒さんたちは入退場の仕方、並び、動き、衣装の作成、ヘアメイクの仕方、などなど、色々と行うべきことがあります。
初めて参加する生徒さんたちは、なかなか大変かと思いますがみんな真面目で、一生懸命です。
ベテランになりつつある生徒さんたちは、頼りになるありがたい存在。中堅の生徒さんたちも頼りになりつつあり、これからが楽しみ。
クムである私はさらに輪をかけて色々なことを手配したり、覚えたり、練習したり、プランを立てたり….やることがありすぎてアレなのですが、一つ一つに幸せを感じています。
また今回の奉納では、インストラクターのなおみ先生の生徒さんたちが初めて古典フラの奉納に参加します。
2011年の初めての奉納から今年で10回目の奉納なんですね〜。(2020年、2021年がなかったので)
節目のような感じです。
やっとここまでこれた、と思う気持ちと、やっとここから!という気持ちと、今は両方です。
とにかく、あと数日、悔いのないように日々大切に過ごします。