全国のクハイハーラウの先生と生徒さんたちで集合写真です。
ワークは2日間で3曲、先生は+1曲
ロエアの新作の歌、カヒコとアウアナを学びました。
ふと後ろを振り返ると、、
高知ののぶこ先生の生徒さんと私の生徒さんと円になって、、(笑)
同じイリマシスターの生徒さんたちが仲良くなっているのがとても嬉しかった、、ALOHA♡
ロエアを中心に、フラを踊ってみんながひとつになる、、愛いっぱいの素晴らしいワークショップでした。
全国のクハイハーラウの先生と生徒さんたちで集合写真です。
ワークは2日間で3曲、先生は+1曲
ロエアの新作の歌、カヒコとアウアナを学びました。
ふと後ろを振り返ると、、
高知ののぶこ先生の生徒さんと私の生徒さんと円になって、、(笑)
同じイリマシスターの生徒さんたちが仲良くなっているのがとても嬉しかった、、ALOHA♡
ロエアを中心に、フラを踊ってみんながひとつになる、、愛いっぱいの素晴らしいワークショップでした。
5月開講予定♪新規ビギナークラス無料体験レッスン受付中です♪
2月22日は師匠、ロエア・ヒューエット先生のバースデー。
今年で御年60才、還暦を迎えられます。
週末はロエアが大好きな江ノ島で、シスターハラウが企画してくださったロエア・ヒューエット先生のバースデーワークショップとバースデーパーティーが催されます。
私は今回初めて生徒さんたちを連れて、江ノ島へ。。
江ノ島は私も大好きな場所で、初めて訪れた時に、当たり前なんだけどあまりにも札幌と雰囲気が違う、、こんなに素敵な場所があるんだ、、って感激でした。江ノ島からみた夕陽と海、連なるマンションや浜辺の風景、ハワイみたい。。日本なのに。。うらやましいなあ〜と思った。
江ノ島といったら、サザンの歌(世代的に)
桑田さんの歌詞が産まれる世界観、あ〜〜これだったんだ〜〜!と感じた感動もあったなあ。
初めてロエアのレッスンを受けに藤沢へ行ったとき、空き時間で江の電にのって一人散策をしました。
導かれるようにふっと江ノ島で降り、地図ももたず歩いて、江ノ島神社を参拝しました。その時に、江ノ島に祀られている弁財天、弁天様にはじめてごあいさつをし、踊り、芸能の神だと知ってこれからの自分のフラ人生にさらに導きを感じた思い出があります
その時の個人レッスンでは、生徒たちに最初にこの曲を教えなさないと、フラの女神ホーポエのカヒコを教えていただきました。
6年前のこと。
最近は自分の行く先々に、フラとまじわる思い出がたくさんあります。
フラは人生、フラを止めるときは自分の心臓もとまるにひとしいこと、、
あ、このロエアが藤沢で行なうワークショップのタイトルは「Ho'okahi Pu'uwai」たったひとつのハート、かけがえのない心臓、、そういう意味もありますね。
今回一緒に行ける生徒さんは自分の五感をたいせつに、ロエアから素晴らしいフラを吸収できますように...
楽しみにいきましょう(^ー^)
江ノ島からの夕陽
弁天様
毎年娘を江ノ島に連れていきたくなるのは、やっぱり娘もダンスをしているからなのかなあ。。娘も必ず訪れたいといいます。
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毎日、いろんなことを考えたり、感じたりしています。
昨日おもったのは、私24時間フラのこと考えてるわ!だった(笑)
でもこれはあまりいいことではない。。
頭を休め、空っぽにする時間(瞑想)をもうすこし作らないといけません。
でもそれだけ情熱をむけられることがあるのは、私にとって幸せなことだし、魂が望んでいることだと感じています。
なにごともバランスだけど。
「フラほど美しい踊りはない」
わたしフラの先生だし、個人的に思っていることです。
ロエアのフラをみていると本当に美しくて、そして時に強く勇ましくて、ずっと見ていたいと思うし時間を忘れます。
フラは自然からうまれたもの、ステップは大地と繋がり、手は自然や愛を表現する動きが多いのです。
「自然を表現する」のはとても難しい、私たちには「自我」があるからそれが強くでていまうと自然から遠ざかった不自然な動きにみえてくる感じがします。踊っているときは自我をわすれて、神々とつながっていることにハートをむける、、
それがまた最初はなかなか難しいものです。
いろんな民族舞踊があるなかでも、やっぱり私はフラが一番美しく見えます。
なにか踊りたい、身体を動かしてみたい、ハワイが好き、フラってゆっくりとした動きで簡単そうだし、女性らしくなれるかも♪というきっかけでフラを始める方が多いんじゃないですか。
私は最初、身体を動かしたい!と思ったとき、エアロビに通いました(笑)汗をかいて気持ちよかったなー。
基本的に運動大好きなので。でもそのうち飽きました。
次はなにか神聖な気持ちになるものを表現したい、その時に沖縄が好きだったこともあって、沖縄の方から琉球舞踊を習い始めました。すごく難しかった。四つ竹という楽器をつかったり、扇をつかったりする舞踊もならいました。琉球の人のことを理解しないと表現するのが難しいととても思いました。古典的な舞踊なのであたりまえです。
その次はベリーダンスにちょっとチャレンジしてみたり、それも自分にはあっていないと思った。
ヨガも何人か先生についてみたりしましたが、ある程度教えてもらったら自分の趣味程度でいいという感じでそれ以上の興味はわかず。
ジャズダンスにも1年ほど通いました。でも歌にあわせて先生が振付けされたものだとやっぱり物足りないというか、、何を表現したらいいのか?と感じて気持ちがのらなかった。
そのなかでフラに興味をもったのは、カヒコを見たから。
カヒコを見た時に、すぐ神様に祈っているのが伝わったから。。
その時は初めて聞いたハワイ語で何をいってるかわからなかったけれど、神様と話している言語だと直感的に感じました。
実際にフラを始めた時、自分がみたフラダンサーの方たちとは全然比べ物にならない、、鏡にうつった残念な自分にショックを受けましたが、まずは続けていこうと思った。
途中でなかなか踊りが上手にならないと感じて、葛藤もありましたが、どうしたらいいんだろう、、と思ったときによくよく先生を見るようになりました。
そうやって日本の先生の元で学んだのは5年くらい、そこからどうしてもカヒコを本格的に学びたくて、ロエアに弟子入りをお願いしました。それが私のフラ道。。
フラが上達するのは、ほんとうにひとつずつの階段をあがっていくようなもので、根気、忍耐がときに必要だと思います。
だけど、どんな踊り、舞踊よりも、年をとっても長くずっと踊れる踊りです。
足が動かなくなっても、手で表現することができる。手が動かなくても、歌うことができます。
最後に目をとじるまで、ずっと続きます。フラは祈りだから。。
10代、20代、30代、40代、50、60,,,,その時にしか表現できない、自分の美しさ、個性、祈りを表すことができます。
そんな踊りって、この世にほかにあるのでしょうか。。
だから手っ取り早くはうまくならない。積み重ねていかなければならないもの。
ハーラウにいる生徒さんたちを思うと、最初フラに興味をもってはいってきてくる方、みんなそれぞれの理由があります。
フラをリタイアしてしまう方は1年未満〜2年くらいの方が多いかな。3年以上続いた生徒さんはよっぽどのことがないかぎりフラを続けています。石の上にも3年とはまさにこのことかな。
ただリズムにあわせて動く、そのようなものではないので、フラにはいろんな決まりがあったり、基本があります。それに慣れるのもむずかしさの一つかもしれません、自由に身体を動かしてください、では済まないからです。
ハワイの人たちは、「フラをやめる」という考えはなさそうに見えます。フラはずっと続いていくものだから。たとえば、途中でお休みの期間があってもいい。人生にはいろんなことが起きます。
でもまた戻ってくる。
私も、フラをお休みした期間がありました1年以上かな。仙台から札幌にうつって、先生をずっと探していたと頃です。どんな先生につくか、ということも何かを学びたいときには大切なことだと思います。なので私はすごく慎重でした。
フラほど美しい踊りはない、、
やっぱりそう思います。
私はずっと死ぬまで続いてくフラと、自分の人生を重ねて、自分らしく美しいフラを築いていきたいと願っています。
そして先生になったいまは、自分が与えられたものを生徒さんたちに与えていきたいということです。
12月はひさしぶりのハワイ島カハレレフアでのレッスン。とても楽しみです。
帰ったら泣いちゃうんじゃ??と思ってそんなことを考えただけでも涙がじわ〜〜、、ときてしまいます。
私にとっては故郷そのもの。。そんな風に感じられる場所があるのは、本当に幸せだと思います。
私たちが帰れる場所をつくってくださっているロエアのおかげです。
初めてカハレレフアに訪れたときに、「Hawai'i Ku'u Home(ハワイは私の故郷)」という曲を教えていただきました。
ロエアがウクレレでゆったりと歌ってくれて、それにあわせて踊ったときに、なんとも言えない自分のなかで感情がわき上がってきたことを思い出します。
私にとってとても大切な思い出の曲。
生徒さんたちに教えるときもその時の話をします。
一つのフラのなかに、自分のその時の人生や思い出と繋がることができること。フラを踊れる醍醐味かな(^ー^)
一生そのフラに、曲に、おどるたびに刻まれてきたことがよみがえります。
年を重ねているせいか、大切な曲がどんどん増えてきている今日このごろです。
今月(10月)でフラ教室がスタートして丸四年となり、5年目を迎えました☆
ふりかえると、、と言いたいところですが、振り返ることができないくらい、いまは前進、前進という途中で、、ロエアの背中をみながら感じながら、教えていただいたことを日々実践し、精進しています。
2009年3月にロエア・ヒューエット先生のハーラウに入門させていただいて、クムフラ(フラの指導者)になるためのレッスンがスタートしました。
2009年の10月にOHANA HULAという名前で、教室はスタートし、2011年頃にハワイアンネームをロエアから授かり「ハーラウ・オ・カレイイリマオカラニ」という名前に変更して教室はステップアップしました。
そして、今月(2013年10月)、あらたにロエアよりおゆるしをいただいて、クハイハラウの名前をを引き継がせていただくこととなりました。
新しいハーラウ名は「クハイ ハーラウ オ カレイイリマオカラニ パー オラパ カヒコ(Kuhai Hālau Ō Kaleiʻilimaokalani Pā 'Ōlapa Kahiko)」が正式名称となります。
今までの名前から、より伝統をたずさえるハーラウ名となり、、すこし緊張しますが、今までどおりの気持ちで。。今まで以上に初心をわすれることなくフレッシュな感じでいきたい♪と思っています。
そして私自身は研鑽と学びをつんで、人としてのクムフラとしても成長したいと願っています。
今年ははじめてKA HULAでロエアと同じステージで踊らせていただいたり、そのほか、、新しいチャレンジがいろいろとあって私も生徒さんたちも変化の年でした。
5年目に突入した今、ここからまた、よい流れですすんでいきたいな、、とおもいます。
みなさま、これからも応援をどうぞよろしくお願いいたします☆
いつも私に光を照らし、大きなマナとアロハで包んでくれている、ロエアに、ロエアが受継がれてきた偉大なクムフラたちにアロハと感謝をこめて。。
麻貴子 カレイイリマオカラニ
<UMAHANAさんのワークショップがあります>
札幌で6月28日(金)、29日(土)に有名なレイメーカーのUMAHANAの大谷先生のワークショップが札幌で開催されます☆
札幌では受講できる機会が今までありませんでした。
お花が好きな方、レイをつくってみたい方はとってもおすすめです。
私も生徒さんと参加してきます(^ー^)
詳しいことはこちら。
私の妹は大谷先生からレイを学んでいるので、とってもこれからが楽しみ。。
これは神宮祭の時に私にプレゼントしてくれもの。とっても素敵でした。
6月はロエアからレイを教わったり、イベントにむけてレイメイキングを行なったり、植物を身近に感じる機会がありました。
生徒さんたちにも少しずつ生の植物に触れることに慣れてもらいたいな。
生のお花のレイって、ほんとうに、どうしてこんなに幸せな気持ちにしてくれるんだろう。。と思うくらい幸せ、ALOHAに包まれます。
レイを作る過程は、簡単なものじゃありません。
ひとつずつのお花を、大事に、丁寧に紡いでいくとそこにはALOHAがうまれてくる。
心がとっても柔らかくなるかんじがします。
できあがった形をみるとみんなそれぞれ。
今回のKA HULAにむけて、私としてはただひとつのコンサート、イベントに出るという考えではなく、生徒さんたちに今までに経験したことのない学びを、フラを通じてしてもらいたいと願っていました。
ロエアと一緒にステージに立たせていただくということは、私たちにとってとても特別なことだし、しっかり準備をしなければいけないのです。
特に今回はカヒコを踊るので、私がハワイ島でロエアにご指導いただいたこと(クムフラになるために積んだウニキ修行で学んだこと)をみんなにも少し体感してほしいと思いました。
なので、生徒さんたちにとっても特別な流れでの準備だったと思います。(バーベキューからはじまり^^)
私はいつも大事にしたいこと、そして今回、より大事にしたかったのはハーラウの一体感でした。
それは出演する生徒さんはもちろん、出演されない生徒さんも然りです。
みんなそれぞれの個性があり、考えも年齢も生活ももちろん違いますが、同じことを学び、志をもつ仲間、OHANAです。
ハーラウの中にはみんなそれぞれの役割があり、いなくていい人は誰もいません。
ハーラウのなかでは心を開いてコミュニケーションをしたり、心を開いて踊ってほしいと願っています。
自分だけは別、そんな風に距離をおいては、なかなかみんなと素敵なフラは踊れない気がします。
同じハーラウのなかにいても、自分が所属する以外のクラスにふっと入ったときに、雰囲気が違うことにとまどったり、自分らしいフラが踊れないこともあります。アウェイ感を感じるといいますか。
フラは一人でもメンバーが変わったりすると、見え方もエネルギーも違ってきます。みんなそれはお互いに感じ合っているから。
そんなことができるだけないように、いつでもどんなときも自分の素敵な個性やフラが踊れますように、ただ踊りを学ぶだけではなく、みんながお互いを理解しようとする気持ちをもったり、協調すること、歩みよること、助けあうこと、心を開くこと、コミュニケーションをとること、お互いを尊重すること、そして私(クム)の考えを理解してもらうことはとても大事です。
今回、ひとつのコンサートを通じて、生徒さんたちがそれをよく理解してくれたり、お互いに歩みよることができて本当にチーム、ハーラウの一体感がしっかりと形になりました。
KA HULA出演後、今日はまたレッスンがあったのでみんなの感想をきいて、それがよくわかりました。これからもみんなの心(ALOHA)がひとつになるフラを作っていけたらいいな、と思っています。
どうもありがとう。
昨日、藤沢から帰ってきました。
滞在した2日間で素敵な新曲をたくさん教えていただきました。
ロエアが書き下ろした曲、トラディショナルなフラ、そしてカヒコも。
今回はインプルメンツを使った曲も習いました。
ロエアはケイキのことを考えてくれていたので、子供たちにぜひ教えてあげたい曲です。
2月22日はロエアのバースデー。
今回は知人のTOYTOYさんのペンダントをプレゼントさせていただきました。
とても気に入ってくださったみたいでよかったです^^
先日、ロエアの息子さんが急逝されました。
私も会ったことがあったので、とても悲しい気持ちになっていました。大変な状況のなかでレッスンをしていただいたこと、本当に感謝しています。
今回のレッスンは、またとても特別な感じだった。
大切な方を亡くしたその悲しみを通じて、ロエアを通じて、ハワイの方たちの心や考えに触れることがありました。
大切な人のことを忘れないために、詩を書いて曲を残したり、フラを踊ったりするのは本当にハワイの方たちの精神性だと思うし、ネイティブな感覚です。
一昨年、大切なフラシスターを亡くしたときにも本当に悲しくて苦しくて仕方なかった。。今でも思い出すと涙がでますが、彼女のことを思ってフラを踊ったときにたくさんの思い出が溢れてきて、今でも一緒にいる感じがする。
フラは神様の踊りだから、この世を離れて、新しい世界(神々のいる世界)に旅立った人たちとその時は一緒にいられるのかもしれない。
今回もたくさんの学びと宿題をもらえたことに感謝。。
生徒さんは次のレッスンを楽しみにきてくださいね(^^)
今日から2日間、神奈川でヒューエット先生のレッスンを受けてきます^^
久々の自分のレッスンなので、とても楽しみ。。
そしてフラシスターたちとも数ヶ月ぶりに再会できます。
みんなそれぞれの自分の場所でがんばっているから、なかなか会うことができませんが、今はFBやLINEなどでもすぐに連絡がとれるし便利。時には電話で相談したり、聞いたりもあります。同じ立場にいる仲間が一番自分のことをわかってくれる。なんと言っても約3年間修行をともにしてたくさん泣いて笑って感動して喜んで悲しんで・・人生の濃い学びを一緒に分かち合った本当の家族みたいな大切な人たちです。
ひさしぶりに一緒にフラを踊れるのが嬉しい。
レッスン、楽しんできます(^ー^)
「継続は力なり」
「千里の道も一歩から」
「好きこそ物の上手なれ」
日本語にはいい意味の諺がいっぱいある。
そして日本人の感性っていいな。
っておもいます。
カレイイリマオカラニの生徒さんはほぼ全員、このハーラウ(教室)でフラダンスをスタートした方です。
年数はみんな違うけれど、フラに惹かれた心はみんな一緒。
フラを続けていく生徒さんもいるし、残念だけど続けられない生徒さんもいます。
みんな最初は同じように身体がかたかったり、ステップをふむのが難しかったり、ハンドモーションに苦戦したり・・
でもこれは続けていっても同じかもしれませんね。。
私もロエアから初めて習う曲は苦戦します。
でも身体というのは不思議で、慣れてくると動きに順応するようになるし、頭で考えるよりも先に動きを憶えたりするようになる。
そうしたら曲の意味を理解するのも早くなるし、フラが身体に馴染んでくる感じがする。
フラが身体に馴染むということは、自分の考え方やライフスタイルも少しずつ変化してきたりしているかも?しれない。
(というか、変化してほしいと先生は願っています♡)
フラを始めた当初、身体を動かすのが大変そうだった生徒さんが、先日ひとつのバースを15分くらいで憶えることができました。
私はとっても嬉しかった♡
そして生徒さんもあまり余裕はなかったかもしれないけれど、自分の成長に気づいたようだった。フラを初めて2年目を迎えている方です。
「継続は力なり」
どんなことでもそうですが、これに勝るものはありません。
積み重ねれば人は常に変化し続けることができます。
何事もやめてしまったらおしまい。
続けるには楽しいことばかりではなく努力や苦労が伴いますが、そこに積み重なったものは本当に自分の「力」になっています。
フラは自分の人生や心と向き合うことだといつも感じています。